絶対に失敗しないフローの状態マニュアル【改訂】

  • 2016年2月1日
  • 2016年5月18日
  • 雑学
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flow

 

精力的に集中してうまくいったときを振り返ると、意外と力を抜いていて、リラックスしていた感覚だった...

なんてことありませんか?それをフロー状態と呼びます。

 

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フローとは

 

フローの心理学的な概念は、

 

「活動に没入する」

 

という状態を表し、心理学者 ミハイ・チクセントミハイがインタビューした人々のフロー体験の“運んでいる流れ”という隠語を使って描写したために名付けられました。

 

フロー (英: Flow) とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。

by ウィキペディア

 

といわれ、様々なメディアでは大事なところゾーンとも呼ばれています。

フローの状態とは

例えば、金メダリストのスピードスケートの清水宏保選手は、世界新記録を出した時、

 

「流している感覚だった」

 

と言っています。

このフローという状態は仕事にも非常に役に立ちます。

ひとつの活動に集中して入り込んでいるので、ほかの何ものも問題ではなくなる状態になり、その活動が純粋に楽しいので、多くの時間や労力を費やせるようになります。

このフロー状態の特徴として、

  • 達成できる見通しのある課題と取り組んでいる時に生じる
  • 自分のしていることに集中できている
  • 明確な目標がある
  • 直接的なフィードバックがある
  • 意識から日々の生活の気苦労や欲求不満を取り除く、深いけれども無理のない没入状態
  • 自分の行為を統制している感覚をともなう
  • 自己についての意識は消失するが、フローの後では自己感覚はより強く現れる
  • 時間の経過の感覚が変わる

 

このフローを身に付けたいと思いませんか。

フローを身につける方法

それには前頭葉を鍛えること

 

“思い立ったらすぐに行動”

 

これが前頭葉を鍛える大切なポイントです。

居間などTVがある騒がしい場所で集中することを心がけて仕事や勉強をすると、負荷トレーニングと同じ要領で鍛えることができます。

他には、エクササイズとして、

  1. 右手で鼻、左手で右耳を掴む
  2. 拍手
  3. 左手で鼻、右手で左耳を掴む
  4. 拍手

 

これを繰り返します。

慣れてきたら、拍手を2回にしたりスピードアップしてみると効果抜群です。

さらに、他にはドーパミンを出して鍛える方法もありますが、基本、興奮すればドーパミンが出るので、割愛させて頂きます。

モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』を聞くとドーパミン分泌を10%以上増えると科学的にも証明されているので、おススメです。

 

 

まとめ

 

かすめるぐらいのフローの状態(心理)の紹介のようになってしまいましたが、フローに関する書物や文献は多く、深堀りしたい方はそれらを御一読願います。

また、脳科学者の茂木健一郎氏は、

 

集中して時を忘れる「フロー」の状態では、頑張っていることは実は嬉しいこと、楽なことである。頑張るということは、決して無理をするということではない。

 

と言っています。

時を忘れるぐらいの集中でフローに達することが容易にできるようになれば、成功を手にしたようなものです。

 

 

 

それでは良い一日を!!

 

【改訂】2016/05/18

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