筋トレすると自分に自信がつくのはナゼ?

「筋トレにハマる人続出」

 

なんてTVや雑誌などでときどき見かけますよね。

では、どんな人がハマるのか?

 

筋トレは習慣化するのがとても大切なので、「自分で決めたことをやり抜く」という意志の強さを持っている人、それがハマる人の特徴です。

自分をしっかり持っているので、仕事で疲れていても筋トレのルーティンは欠かしません。

それと、几帳面な人も多いですね。

例えば、しっかり筋トレ記録をつける人は結構います。

それから、思い通りにならないとき、「もういいかな」ではなく、「何が悪かったのか?」、または「なぜ上手くいかないのか?」を分析できるような前向きタイプもハマる人の特徴なんです。

巷では腹筋女子など老若男女、エイジレスで筋トレにハマる人が続出です。

私も自重筋トレですが、ハマっています(笑)

特に私のようなアラフィフ世代の人々のなかでは、

 

「仕事は裏切っても、筋肉は裏切らない」

 

などの名言も飛び出しています。

そう、痩せるために筋肉をつけるのも、格好良くなるために筋肉をつけるのも筋トレにハマる理由は一つしかありません。

筋トレを行うことで、自分のカラダがスッキリしたり、気分が良くなると実感しているからなんです。

 

では、なぜ筋トレすると自分に自信がつくのか検証していきましょう。

 

 

ホルモン分泌による自信

 

先にも述べましたが、筋トレを行うことで自分のカラダやココロに良質な変化をもたらしてくれます。

それは、筋トレによって分泌されるホルモンが自分のカラダに影響しているからなんです。

その自分のカラダを動かすことによって活性化されるホルモンの種類と効果を見ていきましょう。

 

成長ホルモン

 

成長ホルモンの働き:成長ホルモンはタンパク質を合成して筋肉をつけたり、脂質の代謝を促し、体脂肪の蓄積を抑えたり、体脂肪を燃焼します。

 

残念ながら、成長ホルモンは加齢とともに分泌量が低下してしまいます。

なので、この分泌が少なくなると、イライラしたり、やる気の低下が著しくなるなど、心理的に影響を及ぼします。

しかし、筋トレをすることで、これらの心理的影響を改善することができます。

なぜなら、筋トレをすることで、分泌が活性化できるからです♪

 

テストステロン

 

テストステロンの働き:テストステロンは骨格を逞しくし、ひげや体毛を生やしたりするなどの男性ホルモンのこと。

 

テストステロンは加齢、またはストレスや肥満などによって分泌量が低下します。

また、この分泌量が低下すると、意欲や性欲の低下、最悪うつ病などを引き起こします。

分泌量が低下すると筋肉がつきにくくなるという悪循環になってしまうため、筋トレを習慣化することが最善策です。

この筋トレを習慣化することで、

 

意欲向上 体形変化 自信がつき 行動が積極的になる さらに筋トレに励む

 

という好循環に変化させることができます。

 

セロトニン

 

セロトニンの働き:セロトニンは三大神経伝達物質と呼ばれる脳内ホルモン。精神の安定を司りますが、幸福ホルモンとも呼ばれ、気分を高揚させる働きもあります。

 

このセロトニンは日々の生活で継続的に受けるストレスで分泌量が低下し、働きが弱まります。

筋トレによって分泌を活性化することにより、ストレスに耐えることができる精神を保つことができます。

 

ドーパミン

 

ドーパミンの働き:ドーパミンも三大神経伝達物質と呼ばれる脳内ホルモン。幸福物質とも呼ばれる脳内ホルモンです。筋トレ後に気分がスッキリするのは、このドーパミンの働きです。

 

ドーパミンが多く分泌されるとモチベーションが向上、ポジティブ思考になります。

 

ノルアドレナリン

 

ノルアドレナリンの働き:ノルアドレナリンも三大神経伝達物質と呼ばれる脳内ホルモン。交感神経を刺激、心拍数の上昇や血管を拡張させる働きがあります。

 

ノルアドレナリンが多く分泌されると集中力や思考力が向上、また脂肪を分解させたり、セロトニン分泌を促します。

 

エンドルフィン

 

エンドルフィンの働き:運動中の高揚感で有名なのが「ランナーズハイ」。疲労感はあるが、もっと走りたくなるという気分の高揚を沸きたてるのが、エンドルフィンです。その効果は強く、脳内麻薬と言われるほどです。

 

エンドルフィンが分泌されることで、「ランナーズハイ」になり、頭が冴える覚せい効果をもたらします。

ただし、このような気分の向上を体験したい場合は、全力を出し尽くすくらいの運動が必要です。

 

 

見た目の変化による自信

 

筋トレを習慣化すると、自分のカラダの変化に気付くはずです。

 

  • 腕立て伏せをすることで大胸筋を大きくする
  • 懸垂によって広背筋を鍛える
  • 腹筋ローラーによる効果的鍛錬

 

あくまでも例ですが、以上のような筋トレメニューで自分のカラダが昔の自分よりも引き締まり、厚い胸板、広い背中とシックスパックになったらどうですか?

 

「私って格好いい!」

 

なんて思いますよね。こうなったら、もう変体?です(笑)

そして、自分のカラダが変化することで、「もう少し大胸筋をつけたい」とか、「次は大腿筋を鍛えよう」など、次の課題に取り組もうというヤル気が満ち溢れてきます。

 

その結果、先に述べた通り、

 

意欲向上 体形変化 自信がつき 行動が積極的になる さらに筋トレに励む

 

というテストステロンによる好循環が促され、さらに自分のカラダに磨きがかかるのです。

 

 

成功体験の積み重ねによる自信

 

課題を設定し、その一つずつをクリアし、達成を遂げ続けることで筋トレをすると自信がつくという法則が成り立ちます。

それは、小さな成功体験を積み重ねることで、自然と自信がついてしまうということ。

 

何が言いたいかというと、

 

「メリハリのある筋肉を自分のカラダに得た」という成功体験が自信の根源

 

だったんです。

 

つまり、小さな成功体験を積み重ねることにより、筋トレ以外にもいろいろなことに前向きに挑戦できる人になるということも自信がつく理由ではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

「ホルモン分泌による」、「カラダの変化による」や「成功体験の積み重ねによる」自信は、科学的、そして効果的に自信につながるものと証明できたと思います。

 

補足としては、

 

  • 成長ホルモンを多く分泌させるためには、力を持続させて発揮させるスロートレーニング
  • テストステロンは大筋郡、高重量、複数のセット数やセット間のインターバルを短くするハードな筋トレ
  • セロトニンは良い睡眠をつくるメラトニンというホルモンを作り、しっかり筋トレを行い、快眠へ導く
  • セロトニン、ドーパミンやノルアドレナリンはウォーキングなど一定のリズムで続けられるエクササイズや、自分が楽しいと思えるエクササイズ

 

がとても効果的です。

 

今回のまとめは、補足としてサクっとしてしまいましたが、以上を意識して実行することで、必ずその努力は報われ、確実に自信をつけることができます♪

 

なぜなら、「仕事は裏切っても、筋肉は裏切らない」からです。

 

 

 

 

 

 

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