【簡単】血糖値に有利に働くコーヒーのススメ【血糖値コントロール】

コーヒーといえば、コーヒーのコーヒーたる所以はあの香りではないでしょうか。

種類でいえば、人気のモカ、バランスに優れたグアテマラ、酸味が強いキリマンジャロや甘い香りが際立つコナなどいろいろな味を楽しめるのもコーヒーの醍醐味でもありますね。

スタバでも、タリーズでもたくさんの人が並んでいようが、列にしっかり並んで買ってしまうのは、そのコーヒーの香りも一因であるかもしれません。

そして、日本人にとってコーヒーはコンビニや自販機などでも手軽に手に入る国民的ドリンクでもあります。

その国民的ドリンクのコーヒーが、常日頃から痩せようとダイエットを心掛けている人にとって大敵の血糖値に有利に働くことが、世界中の研究機関から発表されているのは知っていますか?

もちろん、砂糖もミルクも加えない、ブラックコーヒーが大前提ではあるんですが。

 

そこで、気になるのは血糖値をコントロールするのに有利に働くコーヒーを飲む量やタイミングですよね。

これから血糖値に有利に働くコーヒーの飲み方を詳しく紹介していきます。

 

 

血糖値について

まずは血糖値について知っておく必要があります。

 

簡単に言うと、血糖値とは、血液内のグルコース(ブドウ糖)の濃度です。

 

私たちは炭水化物などを摂ると、消化されてグルコースになります。

そして、血糖値が上がると、膵臓からインスリンが分泌され、血糖値を下げようとしてくれます。

 

実は、これが普段から私たちのカラダの中で起こっている働きなので、血糖値がダイエットをしている人の大敵というわけではないんです。

 

大敵といわれる理由は、血糖値が急激に上がってしまったときのことなんです。

 

 

血糖値が急激に上がると太ってしまう理由

「血糖値が急激に上がる=太る」

 

血糖値が急激に上がると、なぜ太ってしまうのか。その理由を説明します。

 

  1. お腹が空いている時などに炭水化物(糖質)を摂る
  2. 血糖値が急激に上がる
  3. インスリンが過剰分泌され、グルコース(ブドウ糖)がカラダのエネルギーとして使用される
  4. 使用されなかった余ったブドウ糖は脂肪となって肝臓・筋肉・脂肪細胞に貯められる
  5. 脂肪が蓄積、インスリンの働きも悪くなり過剰に分泌しないといけなくなる

 

といった、負のスパイラルが食事のたびに繰り返され、太りだしてしまうのです。

なので、太らないようにするためには、この負のスパイラルから抜け出さなければいけません。

 

 

血糖値をコントロール

そこで、血糖値の急激な上昇、または負のスパイラルを抑えるためには、血糖値をコントロールする必要があります。

その方法は意外と簡単で、三つあります。

 

一日の食事を三食から五食へ

 

負のスパイラルからの理屈からすると、空腹であることが血糖値の急激な上昇を招きます。

そこで、一つ目は一日三食を五食にする。

つまり、この五食というのは一日三食分を一日五回分に分けて摂るということ。

一食分を五回分にしないようにしてください。カロリーオーバーですし、過食になってしまいます。

もちろん、間食のお菓子などはもってのほかです。

 

野菜ファースト

 

二つ目は、食事を摂るときは必ず野菜から摂ること。

野菜に含まれる食物繊維が胃腸の消化酵素によってジェル化(ゼリーのようにドロドロした状態)します。このジェル化した食物繊維がグルコース(ブドウ糖)を包み込んで、血液への吸収を穏やかにしてくれるからです。

そうすると血液中のグルコースの濃度も上がらず、血糖値の急激な上昇も抑えられ、インシュリンの分泌も少なくなります。すると、余分なブドウ糖もなくなり、脂肪としてカラダに溜め込まれることもありません。

 

つまり、太りにくいカラダになるわけです。

 

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血糖値に有利に働くコーヒーを摂る

そして、三つ目が今回のメイン、「血糖値に有利に働くコーヒーを摂る」です♪

 

「なぜコーヒーが血糖値に有利に働くのか?」

 

それはコーヒーに含まれる成分で血糖値を下げる効果を発揮するのは、

 

  • カフェイン
  • ポリフェノール(クロロゲン酸)

 

などがあります。

つまり、コーヒーを定期的に摂ると血糖値が急激に上がることを防いでくれることが実験結果で分かっています。

 

 

一日3~4杯のコーヒーで糖尿病リスクが減少

そこで気になるのが、一日に飲むコーヒーの量です。

 

オランダの研究結果で、「コーヒーを1日7杯飲むと2型糖尿病の発症リスクが50%下がる」と2002年に発表されています。

日本人のカラダの大きさも考慮すると、1日7杯は多いかもしれませんね。

 

そこで、2009年に日本の国立国際医療研究センターの約56000人(40~60歳男女)を対象とした研究結果によると、コーヒーを飲む回数が、

 

1日3〜4

 

の場合、2型糖尿病の発症リスクは男性で17%、女性で38%減少するということが分かっています。

 

北欧のフィンランド、スウェーデンや米国でも「コーヒーが2型糖尿病の発症を予防する」という研究結果が出ています。

 

 

コーヒー飲むのはいつのタイミング?

残念ながら、これにはいろいろな説があります。

食前が良いというのもあれば、食後が良いというのもあって、正直、私には判断することができませんでした。

 

しかし、イギリスでの最新の発表

 

良かったら、参照してみてください↓↓↓↓

“Drink coffee after breakfast, not before, for better metabolic control”

 

によると、食後が良いとありますが、私は朝食を摂りながら一杯、食後に一杯がベストかな。そして、昼食後に一杯と15時くらいに一杯摂ります。夜は睡眠を妨げる原因になるので、飲まないようにしています。

これも自分にとっては習慣化になっていることなので、体重をキープできている一因であることは間違いないのかなと思っています。

 

 

まとめ

世界各国で血糖値とコーヒーの関係を研究しているので、血糖値コントロールにコーヒーはとても有効であるとこれで分かっていただけたのではないでしょうか。

もちろん、

 

  • 一日の食事を三食から五食へ
  • 野菜ファースト

 

で血糖値コントロールもできますが、

 

  • 血糖値に有利に働くコーヒーを摂る

 

ことで、さらにしっかりと血糖値コントロールができます。血糖値コントロールすることで、2型糖尿病の発症を予防することもできるので、病気にならないカラダも目指すことができます。

そして、さらにあなたもぜひ

 

太りにくく、痩せやすい

 

カラダを目指しませんか。

 

 

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