どうした?!マクドナルド|藤田田から学べば変革できるかも?!

mc x fujita

4か月ぶりにマクドナルドへ行ってみた。

あの肉々しいクウォーターパウンダーをどうしても食べたくなったのと、あまり芳しくないニュースを小出しにするマクドナルドの近況が気になったからです。

気になったからといって、田舎の郊外店ですがよく家族で利用していたところです。行ってみて気づいた点ですが、節電のためなのか、LEDにしたためなのか店内が暗く、床には食べこぼしたポテトなのか、落ちており衛生的ではない印象を与えていました。

店内の客数は週末のお昼どきにも関わらず、6割ほどの席占有率。オーダーボードは刷新されており、セットメニューはサラダやナゲットも注文できるようになっているのには“いいね”と思いましたね。

って、いうかサラダチョイスは以前もやっていたので、戻したというところか。

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不採算店だけでなく旗艦店までも閉鎖

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マクドナルドは4月に改装資金確保のために131店舗を閉鎖にしたばかりでなく、旗艦店である最大店舗の原宿表参道店を来年1月15日に閉鎖することを発表した。

業績不振はもとよりだが、円安による原材料上昇、輸入品がほとんどのマクドナルドには織り込み済みの原価アップだったはずだが、中国工場の不衛生問題、異物混入問題やそれら問題に対するトップの対応のマズさ。

すべてにおいて後手に回った挙句の結果がコレだった。

親会社米国マクドナルドから三下り半

そんな折、親会社米国マクドナルドが日本マクドナルドの株33%を売却に向けて大手商社や国内外の投資ファンドに打診し始めたことを発表。業績不振に拍車をかけたのは顧客ニーズにそぐわない路線展開が迷走の原因です。

そんな米国マクドナルドに見切りをつけられた日本マクドナルド。

行く末はいかに。

マクドナルド株の動向

マクドナルドの行く末とともに気になるのが株です。

悪評が続く昨今、株価へ多大な影響を与えるが、2,700円台を推移しています。

実は堅調だった株価は、親会社の日本マクドの持株33%を売却すると発表したため、2,700円台まで下がったという見方です。

日本マクドは赤字続きではありますが、借入金が多くないのが救いです。

それに、機関投資家は東証1部銘柄に投資し、投資信託もジャスダックも組み込まないため、このような発表があっても大量売りは不可能なんです。

ただ12月決算の日本マクド。個人投資家にとっては配当と優待食事券がお楽しみのはず。

クリスマスを過ぎてから、継続保有すべきか、否か、悩みますね。2016年1月の動向から目が離せません。

まとめ

米マクドナルドは7月の時点で日本を

「高い成長が見込みにくい市場」

と位置づけて資本関係の見直しを検討していたらしいです。

なので、赤字が続き、なんの改善も見られない日本マクドに愛想が尽きたのでしょう。後ろ盾を失った日本マクドに未来はあるのか。

見方を変えれば、もともと藤田田が持ってきたマクドナルドで始まった日本マクドナルド。改善ではなく、経営の根本的な考え方や仕組みから見直し、顧客ニーズに対応したメニュー開発、抜本的原材料調達の見直しや、人材育成などのヒューマンリソーズ全般を変革しない限り、日本マクドナルドの明るい未来は来ないでしょうね。

それができないなら、いっそ藤田田流のやり方を模倣すれば、もっとマシな経営改革ができるかもしれませんね。

それでは良い一日を!

【改訂】2016/03/14

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