ワインの効果がすばらしい!ただし、適量が大切です【追記】

wineglass

90年代に飛躍的に需要が伸びたワイン。それでもフランスやイタリア人と比較しても、
日本人のワインの消費量は彼らの1/20にも満たないそうです。

洋食を多く食べるようになった日本人の健康問題に心筋梗塞があります。動物性脂質が多い洋食などは血管を詰まらせる原因とも言われています。それを解決してくれるのがワインです。そのワインの効能を赤と白別に理解し、美味しく飲む方法を紹介します。

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ワインの効果

ワインの効果といえば、赤ワイン。赤ワインの効果はかなり大きいですが、中でもポリフェノール。ポリフェノールは葡萄の皮と種に多く含まれるため、果実だけを発酵させる白ワインに比べると、効果のインパクトは赤ワインに分があります。

といっても、白ワインにも良い効能があります。

白ワイン

強い抗菌力

大腸菌やサルモネラ菌等への抗菌力が強い。

フランスでは産地によってシャブリ、ボルドーやミュスカデなどを生ガキに合わせて飲まれます。メルシャンの実験によると、10万個のサルモネラ菌が白ワインの効能により、10分でほぼ死滅したそうです。

血圧を下げる

カリウムの含有量が多いため、血圧を下げる効果がある。白ワインのカリウムが多く体内に入ると、その分ナトリウムが体内から排出されるため。つまり、塩分制限をするのと同じ効果が出て血圧が下がります。

新陳代謝が上がる

カリウムを多く含み、ナトリウムをほとんど含まない白ワインは、
カリウムの利尿作用により新陳代謝が活発になる。

筋肉の動きをスムーズにする

白ワインのカリウムには筋肉の動きをスムーズにします。

筋肉のエネルギーを作り出す作用があるので、積極的に摂りいれているスポーツ選手もいるようですよ(笑)

赤ワイン

ガンへの抵抗力を強める

赤ワインのポリフェノールの中でも特にリスベラトロールに、ガンを抑制する働きがある。ピロリ菌への殺菌作用も。

動脈硬化を防ぐ

悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、血糖値を抑制するとともに、血栓の生成も抑制するので動脈硬化も防げます。

血流を良くする

血液の流れを良くし、速度や流量を増やします。

万能ポリフェノール

赤ワインに含まれるポリフェノールの一種、リスベラトロールにはSir2という酵素を活性化することにより、加齢とともに短くなっていくことが知られているテロメアDNAの寿命を延ばす働きがあります。

あと、リスベラトロールには目の血管を拡張させる効能もありますので、眼病予防にも効果ありです。

他にも白赤の効能が!

ワインは衰えた記憶力を向上させる

節度ある量のワインの摂取は衰えた記憶力の回復に役立ちます。脳細胞の活性を促し、記憶力を改善させる。

ダイエットにも最適

1日ワイングラス1杯は太るのを抑制し、体重を減らすという研究結果があります!

骨粗しょう症予防

米オレゴン州立大学の研究チームが、50、60代の女性を対象に

「飲酒と骨密度」

の調査を行いました。

1日に1~2杯のアルコールを摂取している女性を対象に2週間禁酒してもらったところ、
骨密度が低下するという結果になってしまった。

しかし、後日アルコールを通常通りに飲酒する生活に戻したところ、1日も経たないうちに骨密度が上がるという研究結果が出ています。

まとめ

ワインの適量は1日100ml~360mlです。この分量を食事と一緒に飲むことが大切です。なんとこのワイン、毎日飲めば効果が上がります。毎日飲むのが一番良いそうなんです♪

1日に飲む適量はアルコール総量で10g~30g、ワインであれば100ml~360mlの分量ならアルコール中毒にはなりません。

なぜなら、人間の身体は1時間に7gのアルコールを完全に代謝できるからだそうです。30gのアルコールを接取したとすれば4時間ちょっとで完全にアルコールは身体から抜けます。

ワインを美味しく飲むには空気に触れさせること。なので、デキャンタなど別のモノに移し替えることで、空気に触れさせることができ、ワインのポテンシャルを引き出すことができます。

移し替えるのがない場合は、1回コルクや栓を開けたら、再度閉めて力強く振っちゃってください(笑)泡立つくらいで、ホント美味しくなります。

追記

英国のブリストル大学にて面白い研究結果があります。

40人の学生を対象に、違う量のワインを飲んでもらい、アルコールによる外見の印象を他人に判断してもらうという実験です。

実験はワインを飲んだ量によって、、

  • 何も飲んでいないシラフのとき
  • 1杯のとき
  • 2杯のとき

の学生の顔を計3回撮影し、第3者に顔写真を見てもらったところ、シラフのときよりも、1杯飲んだときの方が魅力的に見えるという結果になりました。

ちなみに、2杯飲んだときよりは、シラフのときの方がいいという判断となりました。

ワイン1杯が外見に作用する理由は定かではありませんが、瞳孔が開き、黒目がちになるのがいいとか、頬がピンクにになり、表情筋がゆるむのが、魅力的に見える原因ではないかと、推察されています。

やっぱり適量200mlのワインが肝心ですね。

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それでは良い一日を!

【改訂】2016/04/05

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