個人事業主から会社員に戻って ~気付けばこの仕事始めて一年が経過

return to company worker

会社勤めを始めてから1年が経ちました。

そう、『転職前線異常アリ?!』で個人事業主を辞め、会社員に戻り、忙しさにかまけて、この『気になるモンクばかりの雑学ログ』をサボり続けていたことをここに反省致します。

「決して驕らず、昂ぶらず」の精神はどこへ

『転職前線異常アリ?!』の実戦形式で再就職をしてから、ふと気付けば一年を過ぎようとしています。時の経過は早く、「光陰矢のごとし」とはまさにこのこと!と実感せずには居られません。

思えば、この会社に入ってからというもの、前任の社員や古参の社員が突然の退社などでドタバタが続き、雑務に追われまくった記憶しかない(笑)

現在の立場は営業統括マネージャという肩書きではあるが、役職手当などは付くはずもなく、仕事内容は営業だけでなく、人事や総務といった仕事全般を一手に担ってバリバリとやっています(笑)

社内的にも社外的にもファジーなことだらけの業務であっても、落とし所を見つけ、黙々と遂行し、問題があれば解決し、対処してきました。つまり、何が言いたいかというと、最初のうちは自分のマネジメント力を試したいなんて偉そうなことを言ってはいたんですが、想像以上にタフな局面ばかりの案件が次々と立ちはだかり、それらを乗り越え、売上や利益ともに成果を出していても、この会社にはその評価をするシステムも存在しなかったんです。

社内では何でも屋という立場であり、数字も読めたため、個人事業主のときとしていたことと、何ら変わりはなかったんですよ。どんな会社やねん!とツッコミたくなります。

受け取りようによっては、「会社にいいように使われてるだけじゃん」という言葉が無くもないけど、事実なので否定のしようがない。嫌いじゃないんだよね、今の立ち位置が。だから、やっていけるんですけどね。

いろんな意味で会社における自分のマネジメント力を立証できたような気がしている…

「気がしている…?」

そう思った時点で驕り、昂ぶっている自分に気付きました。

「あっぶねー、調子に乗っている自分がいる」ことに気付いてしまった。まだ自分で気付けただけ、マシなのかもしれない。

『決して驕らず、昂ぶらず』をモットーに仕事をしようと決めたのに、こんな自分じゃいけませんね(笑)

規模にもよるだろうけど、小規模会社で働くってこんなもんなのかもしれません。

変わっていく働き方

話は変わりますが、近い将来、社会では仕事や働き方がどんどん変わっていくことが見込まれています。

2017年1月に行われた世界経済フォーラムのダボス会議ではAIやIoTを活用することで、産業構造が大きく変わるという「第4次産業革命」に対して大激論が交わされました。

AIの開発が進めば、近い将来、仕事の多くが自動化され、私たちの仕事の質や働き方も大きく変わります。

経産省のあるお役人は、

「競争力は完全に人材に移行し、時間、場所や契約形態にとらわれない柔軟な労働形態となっていくのは不可避である」

と言っているそうです。仕事は自動化されるのに、競争力は完全に人材によるところということは、結局、「人在りき」という理解でいいのかな…

実際、個人事業主やフリーランスは急速に伸びているので、今までとは違った働き方の典型例です。

終身雇用や年功序列、長時間労働や絶対服従の転勤制度で成り立っていた日本の企業の雇用システムは、少子高齢化による低成長とグローバル化によって、完全崩壊へと向かっていることは確かだし、現在の情報とモノに囲まれた世代には、寝るのも惜しむハードワークの高収入より、時間や自由に価値を見出すライフワークバランスを尊重する風潮になってきています。有名企業を辞め、NPO法人やベンチャー企業に勤めたり、生活コストの安い地方移住を選択する人はもはや珍しくはないんです。

「自分はどうなんだろう…」

時代とは逆行するのかな。そんなつもりは毛頭無いんだけど、煩わしい保険や経費精算等から解放された感は否めないし、毎月の安定した収入は確保できている。時間の縛りはあるものの、明らかに会社員としての自分は以前よりも自由だ。

「このままでは終われない」という思い

今年3月には昨年5月までやっていた個人事業主の確定申告も済ませ、個人事業主としての自分をしっかりと立ち切った自分が居ることを今、実感しています。

一念発起して個人事業主を始め、その個人事業を3年半で辞め、また会社員に戻った自分。決して時代に逆らって生きているわけではない。かといって、流されているわけでもない。自分の生きたいように生きている。正直に生きているだけ…と自分には言い聞かせているけど(笑)

ただひとつ言えること…それは定年まで今のままでいるつもりはないのは確かだ。

それは3年後かもしれないし、5年後かもしれない。

また、別の会社へ転職しているかもしれないし、独立起業しているかもしれない。

まとめ

近い将来、働き方がどんなに変わろうとも、『決して驕らず、昂ぶらず』に行動し、目標を明確にし、ゴールに向かえばブレることなく自分が求める道を切り開くことができるのではないのだろうか。

だから、このままでは終われない。その思いの燻りがまだ自分の中にある限り、自分はまだ進み続けられるだろう。

生きづらい世の中なのかもしれない。だからこそ、自分に正直に生きたいように生きることが大切な時代なのかもしれない。

生きづらい世の中なのかもしれない。だからこそ、自分に正直に生きたいように生きることが大切な時代なのかもしれない。

それでは良い一日を!

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