7つの集中メソッドで集中力アップ!

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プロのスポーツ選手のように大事なところで集中力を発揮して、素晴らしい結果を残す!そんなスゴイ方法を自分のものにしてみたいとは思いませんか。

その方法は7つ!

難しいものではないのでサクッと紹介します。

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プロ・アスリートも実践するメソッド

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プロゴルファー、プロサッカー選手やプロ野球選手など、プロ・アスリートたちがこぞってメンタルトレーニングとして取り入れている「集中スイッチの入れ方」、つまり、フローゾーンの状態になるための7つのメソッドを多くのプロ・アスリートたちを指導する岡本正善氏の著書をかいつまんで紹介します。

フローゾーン↓↓↓についてはこちらの記事でまとめています。

絶対に失敗しないフローの状態マニュアル【改訂】
精力的に集中してうまくいったときを振り返ると、意外と力を抜いていて、リラックスしていた感覚だった... なんてことあり...

集中すべきところに向かうスイッチが重要

集中力がない、または続かないということで、何をやってもうまく進まず、無駄な時間が過ぎてしまい、自分の情けなさに嫌気がさしてしまうなんてことを過去に経験したことはありませんでした?

しかし、そんな苦い経験とは今日でオサラバです。人間は何かをするときは、いつも集中状態にあります。ただその方向(ベクトル)が集中するべきでないところに向かっているだけ。

集中するべきところにスイッチさえできれば、どんな人でもやるべきことに集中できます。

この集中スイッチ方法を7つのメソッドで提唱しているのが岡本氏です。

集中しようとするとドツボの罠

集中しよう、集中しようと考えると、集中できていない自分をかえって意識してしまい、結果として余計に集中できなくなってしまう。こんな追い込みは不安や焦りを自ら増幅させてしまい、ドツボへとはまる。

一方、リラックスすることは大切ですが、し過ぎると緊張が解けすぎて、力を出せなくなってしまう。これは脳やカラダが寝てしまう状態になり、勝負の場に立つことができなくなってしまうんです。

目標を持つことで潜在意識を奮い起こす

無意識で集中するには、

「目標をしっかり持つこと」

これは必須事項であると岡田氏は言っています。

「一流のアスリートは幼少の頃から目標をしっかり持っています。なので、今やるべきことが見え、そこだけに集中できる。たとえ、無意識に、自然と潜在意識の中で目標を達成する行動が取れるようになる」

とも岡田氏は言っています。

目標を掲げ、その目標から逆算して、今できる小さな一歩から始める。そうすれば、階段を一段上ったことになり、上り続けるきっかけが作れます。

「どうしたいのか」という、例え小さくても目標を明確にすれば、短期的なスパンでも集中できます。

集中スイッチの7メソッド

雑念を払い、今やるべきことに集中し、短時間で終わらせる。それができる集中スイッチの方法。

1「集中!集中!」と思ってはダメ

集中しようとすると、余計に集中できなくなります。

「集中しなくては…」と考えると、「集中できていない自分」を過剰に意識して、余計に集中できなくなる。「『意識』と『潜在意識』は、正反対に働く関係性にあります。例えば、『ミスしないように集中しよう』と意識しすぎると、潜在意識で『焦ると失敗するぞ。きっと失敗する』と、ミスをする方向にスイッチが入る。そうなると、ミスが起きやすくなる」。集中している時は、集中していることに気づかない。「集中しなくては…」という考えそのものがダメなのだ。

2「リラックス」の必要はない

緊張は必要であって、リラックスは鈍くなってしまう。

「集中できないのは、緊張しているからだ。リラックスしなくては…」。そう思い、緊張を和らげるためにリラックスできる音楽を聴いたり、目をつむって休憩を取ったりすると、逆に力が出なくなることがある。「リラックス行動」は、脳や体が「眠ること」に向いてしまう。集中力は“適度な緊張感”の中で発揮されるもの。「緊張感は『なくすもの』ではなく、『減らして自分のものにするもの」と考えて、呼吸法(4)などでうまくコントロールしましょう」

3「目標」をしっかり持つ

明確な目標を持てば、潜在意識が働き、自然と動き出します。

「目標」をしっかり持っている人は、無意識に(つまり潜在意識の中で)、それらを達成しようとする行動を取る。「人間は目標を持つと、自然とメンタルもその方向に力を発揮するようになります。目標設定のコツは、大きな目標を掲げ、『そのためにはどうする?』と、細かい目標を逆算して作っていくこと。最後は『では、今どうする?』と考え、『パソコンを起動して調べる』など、簡単にできることから始めてみる。それだけで、集中スイッチが入ります」。

挫折しないコツは最初に立てた目標を行動するための“呼び水”と考えること。だから、掲げた目標はいったん忘れ、「今」を受け入れながら行動する。目標は上方・下方修正しながら進めよう。

4「呼吸」でメンタルを整える

「無理なく吐く」が大切。深呼吸は逆効果です。

「自然な呼吸」は、メンタルをフラットな状態に戻してくれる。緊張した場面で、「深呼吸をして」と勧められたことがあるかもしれないが、それは逆効果。より緊張してしまうことが少なくない。呼吸のリズムの目安は、無理なく2~3秒吐き、吐いた長さより少し短かく、1~2秒で吸う。それを3分ほど繰り返す。「『吐く→吸う』の順番が大事で、吸う時は必ず『鼻』で吸ってください。鼻を使わずに口呼吸をすると、口の中が乾いて緊張してきます」

5「気持ちを前向き」にする儀式を行う

楽しい思い出やルーティンが有効です。

「うまくいかないかもしれない」といった不安が強まると、「すべきこと」に集中できなくなる。そんな時は、気持ちが前向きになる儀式をするといい。簡単なのは、「楽しかった思い出」を思い返す方法だ。「仕事の思い出」ではなく、子供時代に夢中になったことを思い返してもいい。不安は収まり、気持ちが前向きになる。「『資料作りの前に、キーボードのエンターキーを3回押す』といった、自分だけの“集中の儀式”(ルーティン)を持つといいでしょう」

6「他人事」として失敗はとらえる

失敗経験を打ち消し、成功イメージを常に抱く。

「失敗経験」が心に強く残っていると、そのイメージを引きずり、失敗を繰り返す。失敗した時は、“他人事”として客観的に捉える手法を試してみよう。例えば、失敗した自分を俯瞰して眺め、解説者として“実況中継”してみる。「だいぶ慌てていましたね。あそこでは○○すべきでしょう」と解説すると、その時の状況が把握でき、改善点や解決策が見えてくる。そのうえで「こうしておけば失敗しなかった」という成功イメージを具体的に思い浮かべ、頭に残そう。

7「ネガティブな気持ち」をパワーに変える

「まっ、いいか」の開き直りという奥の手が有効。

不安や焦りといった「ネガティブな気持ち」は、実行力を低下させる。集中力がある人は、そんなネガティブな気持ちもパワーに変える。重要なのは、「マイナス要因は出し切った、もうやるしかない」と考える“開き直り”だ。「基本的に『ネガティブな気持ち』の方が、『プラスの気持ち』より大きなパワーを持っています。比率は7対3ほど。どうしてもネガティブな気持ちが強い時は、その気持ちを認めたうえで、思い切って開き直りましょう」

まとめ

集中スイッチの7つのメソッド、いかがでしたか。

やってはいけないことばかりやっていた...なんて人はいませんでした?

はい、私です(笑)

リラックスし過ぎたり、深呼吸をしまくったりでドツボにはまっていたかと思うと悔しくて夜も眠れません。

しかし、集中スイッチはスポーツだけでなく、仕事や様々な場面で必要になってきます。

今日からこの集中スイッチの7つのメソッドを肝に銘じ、実践すれば、夢が叶うかもしれません(嬉)

嬉し過ぎて夜眠れなくなるかもしれませんね。

それでは良い一日を!!

【改訂】2016/05/25

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