薄毛や白髪はシャンプーのやり方で改善できます

how to shampoo

「カラダは元気だけど、頭髪に元気がない」

と悩める人に、髪の毛にまつわる噂の検証から、頭髪の元気を取り戻す、薄毛や白髪改善法を紹介します。

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薄毛や白髪の原因

二日ほど髪の毛を洗わなかったりすると、頭皮の脂で髪の毛がペッタリになり、かえって薄毛が目立ってしまい、帽子が手放せない。

または、とにかく雨などの水分や湿気で髪の毛が濡れると、頭皮が目立ってしまい、なんとなく恥ずかしいので、温泉に行きづらくなってしまったなど、薄毛に悩む人は多い。

一方、髪の毛がないよりはマシとは思いながらも、白髪に悩む人も多いようです。

このように、薄毛や白髪で悩む人は多いんですが、実は薄毛や白髪の原因は男性も女性も関係ありません。

そこで、一般に流布されている都市伝説的ないくつかの噂を挙げてみました。

薄毛や白髪は遺伝的要素がある

ワカメなどの海藻類を摂ると毛が増える

薄毛の人は性欲が強い

白髪は抜くと増える

など、よく聞く噂です。

薄毛と白髪の噂の検証

では、上記の噂をもとに検証をしていきましょう。

薄毛や白髪は遺伝的要素がある

医学的見地からも事実、髪の毛に関する遺伝子は母親から受け継がれます

そのため、母親の親戚に薄毛の人がいたりすると、その人が薄毛になることもあり得ます。

ワカメなどの海藻類を摂ると毛が増える

ワカメで毛が生えることはありません。

実はワカメの見た目のイメージが、“ミネラルが豊富”ということで増えると思われがちですが、ミネラル不足では髪の毛が抜けているわけではありません。

また、白髪の人の都市伝説ですが、ひじきを食べると髪の毛が黒くなるというのも、なんら、科学的根拠はありませんので、髪の毛は黒くなりません。

薄毛の人は性欲が強い

薄毛の方でも草食系がいるように、一概に薄毛だからといって、性欲が強いというのは、医学的にも当てはまりません。

薄毛になる原因、またはメカニズムとは、髪の毛の元にある毛根に毛を成長させる「レセプター」があり、そのレセプターと男性ホルモンが酵素によって結合することにより、「DHT」という物質に変化し、髪の毛の成長を止め、薄毛になっていきます。

そんな薄毛になる原因の男性ホルモンが誇張され、性欲が強いと、薄毛になるという、話が一人歩き始めたのが噂の原因です。

白髪は抜くと増える

薄毛の人にとってはうらやましい悩みかもしれないが、白髪を抜いても白髪は断じて増えません。

薄毛になる本当の原因

私たちが生活している中で、最も毛が抜けるときはシャンプーのときです。人は平均100本ほど1日で抜けますが、抜けた本数は関係ありません。薄毛の原因は、シャンプーのやり方(洗髪の仕方)にあります。

1日100本、髪の毛が抜けても、また新しい髪の毛が生えてきます。

しかし、シャンプーのやり方を間違えていると、せっかくの新しい髪の毛を抜いてしまうことになるんです。

髪の毛にはサイクルがあって、

  • 成長期 2~6年
  • 退行期 2~3週間
  • 休止期 3~4ヶ月

となっており、このサイクルが崩れると、男性型脱毛症(AGA)になってしまいます。

そして、白髪になる原因は毛乳頭の部分にメラノサイトという細胞があり、メラニンによって、黒く染められながら伸びていきますが、そのメラノサイトの働きが失われると、メラニンが生成されなくなり白髪になります。

以上のことから、髪の毛にとって、最も重要なのは血行や血流です。

そこで、頭皮の血流の良し悪しを判断する方法があります。その判断方法は、自分の指で頭皮を押して、頭皮の血行が良いと、弾力があり、平均的だと、普通であり、血行不良だと、こぶしの関節部のように固いのが登頂です。なので、頭皮の血行や血流を良くする手段として、温かいお湯を使うシャンプーがマッサージ効果があり、最も適しているのが、その理由です。

血行を良くするシャンプーのやり方

髪の毛が抜けた後に必ず新しい髪の毛が生えてくるので、その若い髪を抜かないように、優しく、丁寧に髪の毛を洗う習慣をつけるのです。

シャンプーは2回に分けて行うこと

1回目:皮脂を取り除くシャンプー

1回目は頭皮の汚れの原因でもある、皮脂を取り除くのが目的です。

~やり方~

掌に500円ほどの大きさのシャンプー液を、よく手になじませ、

髪の毛全体につけて、泡立てます。

指の腹で髪全体をもみ洗いをして、皮脂を落とします。

時間の目安は1~2分です。

しっかりと、泡を落とし、ヌル感がなくなるまで濯ぎます。

2回目:頭皮のマッサージのためのシャンプー

2回目は頭皮のマッサージで血行を良くするための目的があります。

~やり方~

1回目同様、しっかりと泡立て、頭皮の後ろから横と洗います。

後ろ、横、頭頂と洗うことで、心臓に近い部分から洗うことで、

効果的に頭皮の末端にまで血行が良くなります。

タイプ別のマッサージの仕方

M字型の人

おでこがM字型に薄いと感じている人

両手をカニのように重ね、額に当て、挟んで揉みこむように頭頂部に向かいながらマッサージをする。

これを5回。

指3本で、サイドの生え際を指の腹で左回り、右回りを交互に5回ずつを5セットする。

O字型の人

頭頂部がO字型に薄いと感じている人

頭頂部が薄い人は、両手指を組み、エイの型のようにして、頭頂部の頭皮を挟み込むようにマッサージをする。

これを20回。

すすぎと乾燥も大切

すすぎ方

すすぎは特に大事で、シャンプー時の倍は時間を使ってすすぎましょう。

~すすぎ方~

指の腹で頭皮を動かしながら、汚れを取っていくすすぎ方が大切です。

このとき、ゴシゴシ洗うのはNGで、新しい髪の毛が抜けてしまいます。

乾燥法

生乾きはかえって頭皮に存在する菌を繁殖させるため、頭皮よくありません。

必ずしっかりと乾燥させることを心がけましょう。

~乾燥法~

タオルでゴシゴシせず、優しく乾かしましょう。

ドライヤーも25㎝ほど離して乾かすことを心がけてください。

まとめ

薄毛や白髪の原因は血行不良や血流不足です。

なので、普段からストレスを溜めない生活をおくり、普段から血行や血流を良くする運動などを心がけることが大切です。

「シャンプーは、どれを選んだらいいの?」

などの質問がありますが、

シリコンの入ったシャンプーは頭皮をキレイにします

ノンシリコンは乾燥した後にフワッとボリューム感を与えます

弱酸性は頭皮に刺激が少ないので、髪の毛には優しい

など、シャンプーにはそれぞれ特性があり、自分に合ったシャンプーを選ぶことで、より薄毛や白髪対策になることも知っておくといいでしょう。

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それでは良い一日を!

【改訂】2016/04/01

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