昔ながらの万能薬 梅干し|とってもカンタンな作り方

umeboshi

何気なく口にする梅干し。

おにぎりやのり弁などに必ずといっていいほど入っている。ある立ち食いそばやハンバーグやの小坪にも小梅があるくらい生活になじんでいます。

梅干しを作るのには時間と手間がかかりますが、梅漬けであればかんたんに作れちゃいます。

おウチにお一ついかがですか。

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梅干しの効能

最近、疲労感がハンパないなぁ…なんて思って、

「疲れた」

なんてつい呟いたら、母親が、

「梅干しでも食べる?」

と聞いてきた。ここで重要なのは栄養ドリンクではなく、梅干しということ。昔から手作りで梅干しを作ってきた母親曰く、

「“梅は三毒を断つ”って言うんだよ」

とのこと。三毒とは水、食物、血液の毒のことであり、梅肉エキスのクエン酸は抗菌効果があり、そして、ムメフラールという血流改善成分が含まれています。

だから、梅干しなんだ(笑)

でも、梅干しの摂り過ぎは、塩分の取り過ぎになるので気を付けなければいけません。

昔ながらの梅干し

そこで、実家から梅干しをもらってきた。昨年、一度漬けた梅の天日干しを手伝ったので、おすそ分けしてもらったカタチだ。

梅干しってスーパーなどで買うと意外と高価なんです。しかもスーパーなどで売っている梅干しは最近の減塩ブームで保存料などが添加され、逆に体に良くないらしい。

その点を考えると、昔ながらの製法というか、塩分18%くらいに保って作る赤紫蘇を巻いた両親の梅干しは本物の梅干しだ。

この梅干しを友人たちが遊びに来た時に箸休め程度に出したら、えらく気に入られ、バクバク食べられてしまい、気付いたら残り0粒。

また両親にもらえば済む話だが、甕にあった梅干しをほとんど貰ってきた手前催促するわけにもいかず、梅干しを自分で作ろうと決め、早速カインズに甕を買いに行きました。

自家製梅干しのかんたんな作り方

もちろん、両親のような梅干しを作ることはできないので、かんたんに作ろうとインターネットで調べると、らっきょう酢を使った梅干しがかんたんで美味しいということなのでトライしてみることに。

らっきょう酢1本分に見合う、適量の梅を漬けると、たまに揺するぐらいで45日くらいで高級梅干しのように、上品で甘みのある梅干しができます。これ、ホントかんたんで美味しいです。そのまま食べてもバッチリですが、料理やお湯割りにも最適です。

あ、もともと生梅は毒なのに、なんで梅干しが生まれたのか。

梅干というのは梅酢を作った後の副産物であり、昔はこれを焼いて腹痛止め、虫下しや消毒を目的に漢方薬として用いていたのが由来です。

あと、昔から梅干しに含まれるクエン酸は疲れず(酢)とも言われ、疲労回復剤として用いられていました。

ぜひ、試してみて下さい。

あと、塩漬けだけで天日干しを行わない梅は梅漬けと言います。

まとめ

何気なく口にする梅干しですが、まさかの万能薬だったなんて、これからはこまめに摂らないと。

ちょっと疲れたな…と思ったら、すっぱい一粒はいかがでしょうか。

それでは良い一日を!

【改訂】2016/03/03

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