いいお医者さんを見分ける方法【改訂】

oishasan

普段、何気なく通う病院やクリニック。そこのお医者さんは本当にいいお医者さんなの?では、本当に良いお医者さんとは?お医者さん自身が診てもらいたいお医者さんを見極める方法をご紹介。

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医師は医師を知る

「いいお医者さんってどうやって見つければいいの?」

この漠然とした質問が、自分の健康をも左右することをご存知でしょうか。意外と知りませんよね。餅は餅屋ということもあり、お医者さんのことはお医者さんに聞けということで、聞いてみると、

  • 知り合いのお医者さんの紹介
  • 看護師や医療スタッフの評判
  • MRなどから情報収集

など、やはり身内というべき、医療関係から見極めていることが分かります。

では、医療関連に精通していない私たちはどうすればいいのか。

MRとは

医薬情報担当者(いやくじょうほうたんとうしゃ、英: medical representative、MR)とは、医薬品の適正使用のため医療従事者を訪問すること等により、医薬品の品質、有効性、安全性などに関する情報の提供、収集、伝達を主な業務として行う者のことを指す。
by ウィキペディア

病院やクリニックの見極め方

では、医療関係の知識に乏しい私たちはどうすれば、

「いいお医者さん」

を見つけることができるのでしょうか。

それには『いいお医者さん』がいる病院やクリニックを判断材料にすることが重要です。

icon-check-square-o 判断材料:症例数

特に外科医の場合はどれくらいの症例数があるかが重要です。心臓外科医は年間症例数が100を超えていることが、ひとつの判断基準とされています。

症例数の確認方法は本、病院のホームページや

全国病院別治療実績・手術件数 【病院口コミ検索Caloo】

日経実力病院調査~有力病院の疾患別症例数

で確認できます。

icon-check-square-o 判断材料:常勤と非常勤の割合

常勤のお医者さんはいつも病院におり、外来患者の診療、手術や術後の入院における問診や内科的治療をして、患者を一貫して診てくれるお医者さんの数が、多いことが病院の判断材料となります。

常勤と非常勤の割合を確認する方法は、各々の病院のホームページなどで確認できます。

icon-check-square-o 判断材料:個人経営などの開業医の場合

診療科目の数がポイント!

病気別にいろいろな対応がしてもらえるからと、診療科数が多ければいいとは限りません。

特に医師が1人の場合は要注意!!

基本的にお医者さんは自分でいろいろな診療科を名乗ることができます。

しかし、お医者さん自身は専門としてやってきたことは、そんなにたくさんはありません。なので、お医者さんが1人の場合は2つまでの診療科であればOKですが、それ以上であれば、注意すべきポイントです。

ただし、個人経営の開業医であっても、複数のお医者さんがいる場合は、診療科目が多いところもあります。

フィールドワーク ~病院での見極め方

実際、病院で見分ける方法を病院内での出来事で、

「いいお医者さん」

かどうかを見極める方法を紹介します。

icon-check-square-o 診察編

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icon-angle-double-right 話をしっかり聞いてくれる

  • 患者の話を遮らずに、どのような生活をしているのかを引き出してくれる
  • 分かりやすい言葉で説明してくれる
  • 専門用語をなるべく使わず、患者が理解しやすいように説明できる

icon-angle-double-right 様子をしっかり見てくれている

  • 診察室に患者が入った時点で、患者をしっかり見ている。患者が入室した時点で、背を向けているような医師は要注意です

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手術編

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icon-angle-double-right 手術前の説明が上手

  • 手術前の説明や、手術後の合併症に関する説明が丁寧にできる
  • 絵を描いて説明してくれるお医者さんは、患部のイメージができているので、手術が上手いとされています〝イラストの上手い先生は手術も上手“
  • いくつかの手術方法の選択をお医者さんに提示された場合、「先生やご家族が私たちと同じ状況の場合はどうなさいますか?」と聞いてみてください。もし、その質問に対して、親身に考えて答えを導き出すお医者さんであれば、間違いなく『いいお医者さんです』仮に不遜な態度をとるような医師であれば、病院を変えるべきです

icon-angle-double-right 手術後の対応もしっかり診てくれる

  • 手術後のケアをしっかりしてくれるかどうか、患者の不安に対して、看護師だけに任せるのではなく、お医者さんとして対応してくれるかどうかが大切です
  • お医者さんは手術後の経過観察をすることで、自分の手術の腕を磨いています

なので、それを怠る医師は向上心のない医師として判断されるのは致し方ありません。

icon-check-square-o 処方薬編

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icon-angle-double-right たくさん薬を出さない

  • 必要最小限の種類で最大の効果を出す処方ができる。患者の体を考え、必要な分だけ処方するお医者さんがベストです。点数稼ぎで薬を多く出す医師はNGです

icon-angle-double-right 薬の副作用の説明をしてくれる

  • 薬には副作用があるので、その説明を怠る場合は、患者のことを考えていない医師と判断することもできます

まとめ

患者のことを第一に考えてくれるお医者さんが「いいお医者さん」ですね。そして、「いいお医者さん」に対して、

「いい患者」

になることも、お医者さんに対して礼儀ですので、診察に必要なことをメモにして持っていくことをおススメします。そのメモとは、

icon-check-square-o どのような症状が、いつからあるのか

icon-check-square-o 過去の病歴

icon-check-square-o 現在服用している薬の情報

そうすれば、たいていの病院やクリニックは診断前のアンケートなどを用意しているので、悩まずサッと書くことができます。お医者さんも人間です。人として気遣いができれば、聞きたいことが聞け、説明してもらいたいことを説明してもらえるという当たり前のことを私たちも常に心掛けたいものです。

それでは良い一日を!

【改訂】2016/04/11

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