ワイガヤ的にいつでも議論することでホンダのイノベーションは加速する

honda

スーパーコンピューター「京」の開発にも、このワイガヤが利用されていたことはご存知ですか?

「いつでも気軽に自由にワイガヤ的な議論を行える職場環境」

が、0から1を生み出すイノベーション効果。そのワイガヤとは?

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ワイガヤ

「ワイガヤ」

とは、ワイワイガヤガヤからくる、役職、年齢や性別を超えて自由に議論できるというホンダ(本田技研工業㈱)発祥の言葉です。

通常の杓子定規なつまらない会議ではいいモノが生まれない。しがらみなく気軽に意見を述べ、課題をぶつけ合うことで、やることや決めたことをアウトプットしてA1用紙1枚にまとめてしまう。

そんな会議をワイガヤという。

ワイガヤ的な職場環境

職場の中にワイガヤができる環境を創造することができれば、ワイガヤ的な会議はかんたんに行える。そこに目を付けたホンダ。ホンダが職場環境を重視する理由は2つあります。

社員のモチベーションの向上

社内コミュニケーションの具現化

モノづくりの基本は、そのプロジェクトに対してチームで行うこと。

チームを取り巻く環境は、そのチームの良い雰囲気づくりを手助けし、チームリーダーの方向性を確実なものへと定めていきます。

つまり、物理的なモノや情報環境を整備し、仲間(社員)が自発的に集まり、各々が持つ知恵や知識を交換、または共有しあえる職場環境がいいモノを生み出す。

理にかなった職場の環境整備ですね。

ワイガヤ効果

ワイガヤには社風のホンダイズムが流れている。

「人間に個性があるように、得意も違う」

1946年の起業以来、

オートバイ、自動車、航空機、汎用製品(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造および販売を主業務としている。新規分野として、ASIMO(アシモ)のような二足歩行ロボットや各種ロボティクス機器の研究開発、HondaJet(ホンダ ジェット)と呼ばれる小型ジェット機及びターボファン式ジェットエンジンの製品認可取得に向けた認証試験作業などの生産開発、メガソーラー太陽光発電施設の積極的導入、風力発電施設による売電事業なども行っている。米ブランドコンサルティング会社のインターブランドが発表した2014年の世界ブランドランキングでは、日本の企業では8位のトヨタに次ぐ20位に[3]ランクインする。

by ウィキペディア

いろいろなモノづくりをしている世界企業のホンダ。

最近では19年ぶりの2人乗り軽スポーツカー「S660」の開発リーダー(若干26歳)、開発チームの仲間はワイガヤでコンセプトを固め、「S660」を作り上げました。

インプレッション動画↓↓↓はこちら

バイク乗りも満足させるS660

ホンダS660 は軽の維持費でオーナーになれる本格ミッドシップスポーツカーです。バイカ―もおススメ!

クルマの動きが把握しやすいから、恐る恐る乗るというのではなく、最初からアクセルを踏み込んで、自分なりに楽しめてしまう。このマシンとの一体感は、まるでバイクを操っているかのようだ。

■5つ星評価(バイク乗りから見た)

パッケージング:★★★★★

インテリア:★★★★★

パワーソース:★★★★★

フットワーク:★★★★★

バイク乗りへのオススメ度:★★★★★

by モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

まとめ

ワイガヤという響きに惹かれて調べたら、0から1を生み出す近道だったとは(笑)

S660だって、ワイガヤな職場環境がなければ生まれなかったかもしれません。0から1を生み出すワイガヤな環境が整ったホンダ。当然、さらなるイノベーションも加速するわけですよね(笑)

年齢もキャリアも関係なく、一つのイノベーションに取り組むワイガヤの姿勢は他の会社や企業にも通じる、風通しの良いコミュニケーションツールになりますよね。

それでは良い一日を!

【改訂】2016/04/05

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