ガス警報器って必要なの?!|ガス漏れの危険性

gas alarm

ガス警報器。ガス漏れ警報器、またはガス漏れ検知器などと称され、LPガス(プロパンガス)には法的設置義務がありますが、都市ガス(天然ガス)には法的設置義務がありません。LPや都市ガスを含めたガス利用の世帯数は約5,000万世帯で、約10%の500万世帯からガス漏れ警報が発せられたと過去の調査で分かっています。しかし、火災や爆発などの事故は起きておらず、警報器のおかげで事故にならず未然に防げていたということが証明されています。そんな効果もあるガス漏れ警報器について、

「ガス警報器って必要?義務なの?」

という質問が絶えないのも事実です。そんなガス警報器について検証します。

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ガス漏れの危険性

ガス漏れ火災や爆発の事故の原因は、

  • ガスをつけたつもり
  • ガス栓を閉めたつもり
  • すぐにもどるつもり

などの人為ミスが原因です。

ガス警報機は都市ガスの場合、

天井付近

LPガスの場合は、

床付近

に設置します。これはそれぞれのガスの比重の違いによるものです。ガス警報器の設置さえ正しくしていれば適切に作動して、人為ミスの事故を未然にふせぐために教えてくれます。なのに、いまだ火災警報器とガス漏れ警報器を混同している人が多いのも事実です。

火災警報器とガス漏れ警報器

火災警報器とガス漏れ警報器を混同している人が多いというのも、消防法が改正され、住宅用火災警報器の設置が義務化されたからです。

「ガス警報器って必要?義務なの?」

という疑問が多くなるのに起因しています。

LPガスに対しては火災警報器もガス漏れ警報器も設置は必須です。しかし、都市ガスに対して火災警報器は必須ですが、ガス漏れ警報器は必須ではないという事実。しかし、自分の資産や生活の安全を守るための保険だと割り切れば、必須でもいいくらいです。

契約ガス会社の口車に乗ってはダメ

ここで注意したいのが、契約ガス会社とのガス漏れ警報器の販売方法と交換時の対応。特に引越したばかりのガスの開栓時に売り付ける手法に疑問を感じる人も多いはずです。地方から上京して来た世帯主に、引越しで忙しい最中にやって来て開栓作業終了時にガス漏れによる事故の恐怖心を煽って契約させるような契約ガス会社の社員には要注意です。

ガス警報器を契約ガス会社経由でリース、または購入した場合、毎月のガス料金の請求書の中に記載される金額は微々たるものなので、あまり負担には感じないかもしれませんが、当然割高です。しかも、世帯主負担で、有効期限は5年間です。

実は同じガス漏れ警報器がホームセンターやネット、量販店でもっと安価に購入できます。

まとめ

自分の人生を守るためにガス警報器を設置することは安全という保険をかける上ではとても大事なことです。

だからといってあえて価格が高い契約ガス会社が薦めるガス警報器ではなく、性能も同じで価格が安いガス警報器を量販店やネットで購入することをおススメします。

※弱みに付け込み、消化器と同様に火災警報器などを高額で売りつける訪問販売業者が横行しているようなので、ご注意ください。

都市ガス用↓↓↓

LPガス用↓↓↓

それでは良い一日を!

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