経験値アップこそ会社勤めの醍醐味

experience value

ネイビーブルーのスーツに身を包み、颯爽と歩く、いかにも私は新入社員だという

男性や女性を見かけ、

「自分にもあったなぁ、あんな頃」

なんて思いながら、春が来たことを感じずにはいられません。

将来に夢を膨らませ、仕事で自分を見出していく。そんな心持で会社へ通勤していた自分を懐かしまずにはいられません。

スポンサードリンク
rectangle_big for monk

会社勤めはバラ色に?!

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で有名なマイケル・J・フォックスが主演した『摩天楼はバラ色に』を夢見ながら、希望を抱きながら会社へ通い、仕事に没頭した20代。

しかし、この夢や希望はものの見事に破壊されます。その原因は底意地の悪い同僚や自分のことしか考えない上司がいたからです。新入社員だった私は当然仕事が分からないので、教育担当の先輩に仕事のやり方や取引先への対応の仕方などを聞きますよね。そうすると、

「大学で何学んできたの?」

とツレない返し。「見て、学べ」の職人気質かよ!とツッコみたくなるのを堪えながら心の中では、

「おいおい、あんた教育担当だろ?」

とツッコむ毎日。上司に不満を言っても、自分のことで精一杯の小心者は教育担当に任せているからの一点張りでなしのつぶて(笑)

耐え忍ぶ新入社員を演じ一日でも早く仕事をおぼえ、教わらずに自分で仕事を探せるようになろうと決意。

仕事のやり方を自分で試行錯誤し、「できるな!この人!」的な先輩を見て、マネび、取引先とのコミュニケーションなどはデキる先輩に聞いたり、過去の日報などを確認したりして最初の一年はとにかく経験値を積もうとトライ&エラーの繰り返し。ちなみにデキる先輩に聞いたのは、デキるだけあって聞いたことに対して答えることが的確で適正だったからです。

底意地の悪い教育係の先輩や小心者の上司のせいで暗く頑張っていたのか?というと、そういうわけではなく、仕事と真正面に向き合っていたせいか、楽しくなってのめり込んでいきました。

そうかといって、仕事ばかりや会社ばかりだけではなく、友達や仲間との飲ミニケーションは欠かさなかったですね(20代だからできたのかもしれません)。

それが功を奏したのか、2年目には一端のビジネスマンになっていました。

底意地の悪い教育係の先輩は会社に多大な損害を与えたかなんかでいつの間にかいなくなり、小心者の上司はどっかに左遷されて消えていました。

しかし、バラ色ではなかったですね(笑)

会社は経験値を積むところ

20代後半でいろいろな仕事を任されるようになり、仕事に対するやりがいも感じることができるようになりましたが、ある日を境に会社に対する考えが一変しました。それはデキる先輩の退社でした。

営業成績も常にトップで面倒見も良く、社長からも一目置かれていた先輩でしたが、外資系企業に引き抜かれたために辞めるとのこと。

入社当初からお世話になったので挨拶に行くと、

「自分の経験値を積み上げるためには最高の会社だったよ」

の一言が印象深く、忘れられない言葉でした。

会社を自分の経験値アップのフィールドとして活躍していたんだと思い知らされましたね。その先輩は現在、その外資系企業の日本支社長を経て、アジアを統括するヘッドクォーターで社長をしています。

「会社は経験値を積むところ」と割り切る

仕事のやりがいがあるかないかがよく議論になりますが、仕事に没頭していればおのずと「やりがい」は生まれるものです。しかし、会社において大切なのは何を経験し、その経験を糧に自分を高めることができるのかということではないのでしょうか。

会社勤めは給料制なので、一気に給料が上がるということはありません。なので、給与が上がらないからとモチベーションが下がるかもしれませんが、そんなことで悲観せず、給与を頂けることに感謝をし、会社勤めの醍醐味と割り切り、自分の経験値を積み上げることに集中してみてはいかがでしょう。

会社で経験値を積めないなら、自分とってプラスになることに挑んでみては?

 資格業(ファイナンシャルプランナーなど)

 英検1級やTOIEC

 趣味(芸は身を助けます)

など、これらは一例ですが、経験値を上げるためには必要です。

まとめ

「学ぶことはマネること」の精神で仕事に邁進する。そして経験値を積んでおけば、将来的に転職や起業となった場合、すごく役に立ちます。たとえ転職や起業をしなくても、副業をする場合でも役立つこと間違いなしです。収入源をいくつも増やすということは将来への安心にもつながります。

遅いということは決してありません。ぜひ経験値を今からでも積み上げてみてください。

サラリーマンを続けながらの副業↓↓↓はコチラ

サラリーマンこそ事業運営すべし!に激しく同意|それには妻を社長に?!
書店で気になって冒頭を読んでみたら、読みやすいと思ったのが第一印象。 ただ、「買いたい!」という衝動のようなものがなか...

それでは良い一日を!

スポンサードリンク
rectangle_big for monk
rectangle_big for monk

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。