えごま油は健やかに生活するための万能油【改訂】

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万能油として見直されているえごま油。古くから日本で愛されてきたが、菜種油に取って変わられ陽の目を見てこれなかった。それが今あらためてブームが巻き起こっています。

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えごまは荏胡麻

えごまは漢字で荏胡麻。
荏原などの地名はその荏胡麻の生産地であったことから由来します。

えごまの種はシソ科植物に属し、古くは縄文時代から使われていたが、菜種油が普及するとともにえごま油は衰退してしまう憂き目にあう。

しかし、近年、えごま油がカラダに不可欠な必須脂肪酸であるアルファリノレン酸が他の食用油に比べ、多く含んでいることから、効能が優れているということで再ブレイクすることとなった。

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えごまの葉はシソ(大葉)そのもの♪

えごま油の効能

認知症の予防効果

えごま油の主成分アルファリノレン酸を摂ると、カラダの中でEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)に変わり、認知症の予防効果を発揮します。

EPAやDHAは青魚にも多く含まれますが、サバなどを半身以上摂らなければならないが、えごま油だと大さじ1杯(15g)でOKです。

ダイエット効果

えごま油に含まれるロズマリン酸というポリフェノールがダイエットに効果があります。

炭水化物を摂るとブドウ糖へと変わります。そして、そのブドウ糖が使われ切れずに余った中性脂肪がカラダを太らす原因です。

ロズマリン酸は、炭水化物からブドウ糖に変化する過程において小腸の粘膜から分泌される消化酵素を抑える効能があります。その結果ブドウ糖に変化できなかった部分が蓄えられずに、
麦芽糖として体外に排泄されるため、血糖値の上昇を抑える働きがあるので、肥満や糖尿病の予防効果があると言われています。

がんの予防効果

がんの発症率を促すトランス脂肪酸は食用精製油(マーガリンやサラダ油など)に含まれ、日所生活において意識せずに大量摂取しています。

しかし、アルファリノレン酸を多く含むえごま油を摂るとトランス脂肪酸の大量摂取による弊害を抑制する働きがあります。

他にも

えごま油はアルファリノレン酸が豊富なので、摂取することでカラダの内側から、活性化の強いアレルギーや炎症を抑える働きがあります。もちろん、アトピーにも効果的です。

まとめ

スプーン一杯で健康な生活を送れるえごま油。
これもまたココナッツオイル同様、決して安くはないので、効果的に摂取しましょう。

加熱は厳禁なので、冷奴やサラダなどにかけて食べましょう。

えごま油は国産で定温圧搾をおススメします。

それでは良い一日を!

【改訂】2016/03/23

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