フラジャイル|初回 ニュータイプヒーロー現る!【ネタバレ】

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いよいよ『フラジャイル』が長瀬智也主演で始まりました。

期待と不安がないまぜになったままの初見。

期待を上回る演技と構成に嬉しささえ込み上げます。

ドラマ冒頭、カンファレンスで岸京一郎(長瀬智也)の挙手からたたみかける、病理医療の神髄に惹かれていきます。

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フラジャイル 第1話 あらすじ

突然、転倒して頭を打って病院に運び込まれた女子高生、景山花梨。カンファレンスにおいて、神経内科医である高坂はCTから脳出血の疑いを除外するが、岸京一郎は初期的な検査だけで病状を決めつける高坂の診断に猛反論。議論で勝った岸は神経内科部長から椎間板編成確定のために景山花梨のMRI検査を確約させた。

高坂の後輩、宮崎智尋(武井咲)は岸のアドバイスにより、景山花梨の症状が一過性脳虚血性発作であることを発見し、女子高生の患者は事なきを得る。

宮崎は病理医になりたいと女子高生を助けた岸の元へ。岸は肺炎と判断された入院患者に違和感を持ち、担当臨床医である呼吸器内科の藤原守(手塚とおる)に検査を求めるが、岸のアドバイスを受け入れようとしない。

岸曰く、肺炎はゴミ診断と言われ、肺がんなどのいろいろなリスクがあるにもかかわらず、精密検査をしようとしない臨床医が多い。その精密検査を怠ったため、気付いた時にはすでに末期の状態であったということが多いと宮崎に教える。

肺炎と診断された患者は藤原から退院を告げられる。疾患名(病気の原因)を突き止められない岸にはどうすることもできない。宮崎や検査技師である森井久志(野村周平)も検査を続けるが、ついに岸が病理検査により、転移性のがんを発見する。患者はまた病理医、岸京一郎に助けられた。

見事な病理診断をした岸に対し、宮崎は自分には無理だと伝える。しかし、病理医になる気概は合格だと宮崎に告げる岸。納得いくまで検査せずに診断を下すことは博打と一緒だと諭し、責任だけが残るのが病理医だと教える。また、患者と直接会わない病理医は感謝されないとも伝えた。宮崎はそれでも病理医になることを決意する。

とまあ、第1話はこんな感じです。

同僚医 細木まどか

小雪は岸京一郎と昔何かあった意味深な仲であろう同僚医、細木まどかの役です。

二人も子供を産んだとは思えない、スタイルと演技で華を添えています。

岸の上司 佐田直人

1話では他の科とイザコザを起こすなと岸を諭し、白衣を着せようと説得しますが、全く意に介さない岸に手を焼く上司役、佐田を津田寛治が好演しています。

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まとめ

臨床医たちに伝えるキメ台詞、

「僕の言葉は絶対だ!」

は、水戸黄門のように胸のすくエンディングです。患者を助け、臨床医のミスをも助けた岸京一郎だから言える言葉です。岸は、まさに医療界の新たなヒーローです。

*便宜上、敬称省略させて頂きました。

【改訂】2016/02/26

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