3歳までが幼児教育におけるゴールデンエイジなの?

3yrsold

「三つ子の魂百まで」

とはよく言われます。なぜなのか?「幼い頃の性格は、年をとっても変わらないという」意味でははそうなっていますが、はたして本当にそうなのか検証してみました。

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3歳までが人格形成の基盤になります?

3歳前後に受けた様々な影響によって形成された性質や性格などの人間としての基盤が100歳になっても変わらないと言われ、最近では科学的にも証明されています。子供がやりたい時にやりたいこと、例えばお話しをしたり、ハグをすることで、セロトニンという幸せを感じるホルモンが放出されることで、また同じように幸せになりたいと思うようになるそうです。

つまり、このように幸せを感じることができる状態を習慣化することが、“でんぐり返しできるようになった”などの子供自身の能力開発をどんどん定着させていくようになるんです。

おまけですが、スムーズにセロトニンを分泌できる脳はストレスに強くなります。ストレスに強い子は、負けない子になります。

小さい子供にも我慢は必要

年代に関係なく子供が安心できる環境で、愛情を注ぐことが、

「守ってもらっている」

と認識し、子供にとってすべての基盤になります。

しかし、ここで注意すべき点があります。

  • 小さな子供だから我慢できない

  • 小さいからワガママはしょうがない

という対応はかえって子供に悪影響です。

子供の欲求が、

健康な心、もしくはカラダの維持のため

または、

たんなるワガママ

なのか、親は見極めをしなければなりません。その見極めをせずに、なんでもかんでも子供の欲求を飲んでばかりいると我慢のきかない子になってしまい、後々その子本人に問題が生じます。子供は我慢を学ぶことで自分自身と周りにとってもプラスに作用し、自分に自信を持つようになり、周囲に惑わされることがなくなります。それと、善悪の判断は我慢により、自分をコントロールできます。

ある研究では、

我慢のできる子供は、我慢できない子供より学力が高い

という結果が出ています。

子供の育成

親は子供をよく見てあげることが大切で、ある時期、ある時期で、適切な刺激を与えてあげると子供の脳、心やカラダの発達が促されます。例えばですが、4ヶ月ほどで子供のカラダがしっかりしてきたなと思ったらうつ伏せにしてあげ、頭を持ち上げたり、手足を上げたりして、ハイハイするために必要な筋力を整えさせていくことなども育成の一環です。つまり、親は子供にいろいろ経験をさせたり、教育をすることが子供にとって、将来の財産を手に入れるためのひとつの術であることを理解していなければなりません。

3歳までの人間としての基盤形成をするためには、五感、

「視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚」

をフルに使い、また

「話す」

ことによってコミュニケーションを取ったりなど、いろいろな経験値を上げることで、脳、そして心やカラダの発達を促進します。なので、

考える力・創造する力・解決する力など本当の意味での「頭の良い子」に育てるためには、3歳までに80%、6歳までに90%が決まってしまうのです。

by TOE Babypark 3歳までの環境で、お子さまの土台が出来上がります

などと言われています。

しかし、子どもの土台が形成されても、もろければ崩れてしまいます。その土台をしっかりと固めるためにも学習や運動を通して、子どもの育成が大切です。

まとめ

3歳までにちゃんと育てなければいけないというのではなく、未発達で、手が抜けない時期だから、子供の育成として最も力を入れるので、幼児教育のゴールデンエイジと言われる所以なんですね。なんせ、子供の能力や個性の基盤が出来上がる時期ですからね。

しかし、3歳までですべてが決まってしまうわけではありません子供が自立するまでがゴールデンエイジなのだから。

人はいつでも、いつまでも学べるもの。大人が勝手に子どものゴールデンエイジを決める必要はありませんね。

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それでは良い一日を!

【改訂」2016/04/01

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