【改訂】銀行に相談はNG?|住宅ローン、ちょっと待って!【借り換え】

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アベノミクスの第3の矢が放タレました。

それがマイナス金利!

放タレた直後こそ効果を発揮しましたが、副作用なのか、円安誘導のはずが、円高を招き、日経平均株価も急落。1万5千円を割り込んだかと思えば、1万6千円を超えたりと、乱高下が凄まじい。

それとともに比較的安定感のあった日本国債は満期まで保持していると、大損するという異常事態。預金だって、利息こそマイナスにはならないが、ただでさえ少ない金利が、100分の1刻みとなれば、スズメではなく、アリの涙です。

しかし、良い面もあります。それは住宅ローン!

その住宅ローンにクローズアップ!

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日銀の本気度に対応する他銀行

ただでさえ金利引き下げ競争でしのぎを削る都市銀行などに対応の速さがうかがえます。新生銀行はマイナス金利導入と市場動向を鑑みて、住宅ローン金利を見直したと発表。

他銀行もマイナス金利に対する日銀の対応がかなりシビアであることを理解してか、対応策に追われているのも事実です。

なぜなら、契約者が死亡しても団体信用生命保険で債権回収できる住宅ローンは金融機関にとっては安定した収入源です。金融緩和策で歴史的な低金利であるとともに、国内には1,500以上の金融機関がひしめいています。

とくにネット系銀行は店舗もなく、コストが安いため、マイナス金利を利用した住宅ローン戦略を繰り出す可能性は十分にあります。

マイナス金利における住宅ローンのメリット

マイナス金利における住宅ローンの最大のメリットは優遇金利幅が広がっているのが特徴。変動金利が1%台、固定金利では2%台の時期に借りた人は借り換えがおススメです。

住宅ローンは金額が大きいので、例えば35年ローンで3千万円借りると、ローン金利が0.1%下がっただけで、およそ55万円から70万円も変わってくるという事実。

借り換えないわけにはいかないですよね(笑)

マイナス金利における住宅ローンのデメリット

デメリットと言っていいか分からないが、ここ最近の低金利期で住宅ローンを申し込んで借りた人には借り換えメリットは少ないかもしれません。

比較ができない銀行に住宅ローンの相談はNG?

結論から言うと、何の情報もなしに銀行に行って住宅ローンの相談するのは、得策とは言えません。

その理由は2つあります。

契約者に見合った住宅ローンを比較できない

銀行は他と比較できない、またはしないため、いろいろある住宅ローンを契約者に合ったものを選ぶことができません。

つまり、住宅ローンの相談で銀行に行っても、自分にとって一番いい受託ローンは見つからないことが、分かるかと。

契約者に有利な住宅ローンは紹介されない

金利や手数料、保証料など自分のサービスしかないため、契約者に有利な住宅ローンは紹介しないというか、比較できない、または知らないため、銀行にとって有利なサービスしか紹介できません。

なので、直接銀行に行って相談することは得策ではないのです。

まとめ

住宅ローンは金利に目を奪われがちになりますが、保証料と融資手数料などの費用にも注意すべきです。

金利競争は限界に近いので、最近の銀行は金利以外のところでも差別化をしています。

例として、じぶん銀行はがん診断の確定でローン残高が半分になる『がん50%保障団信』が無料で付き、横浜銀行は住宅ローンと給与口座の利用者なら、教育ローンで0.5%優遇やローン別のアドバイスもあります。

あと自動車ローンは融資手数料や教育ローンの保証料の有無と金額には注意すべき。

総額で比較することがおススメです。

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それと、借り換えにはコツがあります。

他行で見積もった金利と費用の試算を持ち、自分の銀行に相談してみるというのも一つの手です。

それでは良い一日を!

【改訂】2016/03/13

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