転職前線異常アリ?!|40代のお仕事探しを検証

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「人生の喜びとはすべてがうまくいくこと」

と言いたいところですが、うまくいくばかりが人生ではありません。むしろ、うまくいかないからこそ、もがき苦しみやっと掴んだ小さな成功こそに喜びがあるのかもしれません。そんなことを感じる今日この頃ですが、「転職するなら今年、2016年がチャンス!」なんてニュースがまことしやかに昨年から流れているのに反応してしまいました。実は私、転職経験者なんです。それも1度や2度ではなく、4回転職しています。これから先だって何があるか分かりませんっ!

「もしかしたら今回の転職は未来への転機かもしれない」

なんて考えてしまう自分がいたため読まないようにしてたんですけど、すべて読んでしまいましたね(笑)

人生とはそういうものです。

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2016は転職チャンス!

「転職するなら2016年がチャンス!」なのはなぜなのか。アベノミクスや東京五輪景気が理由にあるからなのか。

実は理由として3つあります。

 解雇の金銭解決法制化

正社員の解雇は法整備が進んでいないため、今までは会社側としては非常に難しかったんですが、金銭保証で正社員を解雇できるという法律が2016年中に制度化され、2017年に施行されます。

 いつまでも続くはずがないアベノミクス

株価が下がれば企業を直撃、企業は業績悪化を免れず雇用の悪化を招きます。不況になれば企業は社員の解雇を行います。

 飽和状態の大卒社員

大卒の中高年が増えたため、人件費が企業にとって最も重いものとなっています。団塊世代は大卒者が少なかったため、人件費負担が少なかった。

つまり、2017年からは企業がカンタンに正社員をクビにし、いずれアベノミクスは崩壊、人件費高騰で雇い止めを始めるというリスクが潜んでいるため、2016年が転職チャンスであるということなんです。もちろん、第2新卒などの20代を中心とした雇用は未経験OKを中心に職種は幅広く多いですが、30代、40代はどうなのか?という疑問が湧いてくるので検証します。

40代は転職可能?!

転職支援のハローワークによると、

「3人に1人は再就職までに1年以上かかる」

という厳しい転職事情があります。ましてや正社員となると年齢が高くなるにつれ、その厳しさはさらに増します。では40代での「お仕事」探しは不可能なのか?

結論から言うと40代のお仕事探しは不可能ではありません。

もちろん、20代や30代に比べれば年齢フィルターがかかるため、圧倒的に不利ですが、40代のお仕事紹介はたくさんあります。ほんの一例ですが、

 医療・メディカル系

看護師や介護士などの採用はこれからも増える傾向にあり、MRや医療機器をメンテできる技術者は引く手あまたです。

 メーカー系

海外に生産拠点を移す企業がほとんどのため、品質管理や生産管理などの経験者、順応力、効率改善能力もしくは海外経験者などの需要があります。

 金融系

金融関連企業にいた経験が最優先となりますが、アベノミクスの影響で売り手市場です。

 IT・WEB系

ネットワークやセキュリティ関連のエンジニアとして技術保有者や、WEBメディアに強いマーケティングのスキルを持っているとかなり有利です。

 不動産系

自民党に政権移行してから、不動産景気に力を入れているし、震災復興のために施工管理中心の求人も多い。営業職など未経験OKなところも多く、40代にも門戸をあけている。

 外食/小売系

外食は常に求人率が高いので、採用は積極的です。またネット販売が活況の為、通販に関する知識や商品知識が豊富であると、かなり有利な小売業。

その業界に何年いたとか経験者を求める傾向がありますが、採用側にとって都合がいいだけなので真に受ける必要はありません。バイタリティがあり、順応力に自分は自信があるという人は転職サイトにどんどん登録して、履歴書や職務経歴書などの自己PRまたは志望動機にその旨を記述、または添付しちゃいましょう。

現状に不満がある人、またはキャリアアップを目指す人は転職サイトに登録して、自分の市場価値を確認することをおススメします。40代にとっても数多の求人はあります。ただ残念なのは内定がすぐ出るかは別問題なので、それだけは前もって理解をしておいてください。

まとめ

日本には昔から悪しき風習みたいに「転職はしないに越したことはない」という転職が好まれないことが多々あります。そのため今だに欧米式のキャリアアップが定着していないのが現状です(これが日本企業のグローバル化を阻んでいることに企業は気付いていない)。日本の転職は給与を上げるためのものではなく、解雇をリスクヘッジするための職場移動だと揶揄する人もいます。

なので、そんなカタチだけの常識にとらわれず、

「今回の転職こそ明るい未来への転機!」

と思うぐらいの気概と己を信じて転職活動に邁進することが大切です。

上記以外にも探せばまだまだ成長の見込める業界や年齢に関係なく自分のスキル、技術や知識を求めている業種が必ずあるはずです。こういった考えをもつことでどのようなところに自分は転職すればいいのかが自ずと見えてくるはずです。

私も転職活動すべきかな、人生とはそういうものです。

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「2016年が転職チャンス!」 であることが分かり、40代でも転職は可能ということでお仕事探しを検証してみまし...

それでは良い一日を!

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